昔、使用していました。
今は、下記です。
東京精電(株) CVFT1-200H
出力=20~120/40~240V
出力周波数=45~999Hz
出力容量=200VA以下
周波数が変えられるので、ハムの混入の確認が取れる。
又、電力が200KVAなので、メインアンプは安心して通電出来る。
電源電解コンデンサーや整流器の故障、出力TR(トランジスター)、
FET(電界効果トランジスター)の短絡は感知して、電圧が上がらない。
倅の軽自動車、ユーザー車検受けてきました(2,200円)。
メインライトの光軸と前輪サイドスリップが不合格。
テスター屋で調整(4,000円)し、無事合格。
費用は上記6,200円+重量税8,200円で14,400円なり。
トータル時間は2時間でした。