星野さん、コメント有難うございます。
記載の配線図はテレフンケンのものですが、私は、むしろこの本の中にもありますがクロスレーの方が理解しやすいと思います。
私が実際にレフに興味を持ち最初作ったのは普通の並四の電源で使った球は26B、27、26B、12Fでした。それを基本に段々と改良し完成しました。
感度が向上すると、高周波増幅を3極管で行うと周波数が高い方になると発振を起こします。
最初は、入口のグリッドに数百オームの抵抗を入れ防止もしましたが、最後には中和さすコンデンサー(可変)を入れ解決しました。俗に言われているニュートロドンです。
抵抗による発振防止は、アトウォーターケントののセットにも使われています。
その当時ですから特許の問題もあったのかもしれません。
その後、ストレートでの高周波増幅を3極管で作りましたが、やはりニュートロドンを使えば安定した感度を得る事が出来ました。
その後、鉱石によるレフも作りましたが(26B、2本と12F)高周波側に再生コイル(可変で)を加えると当時、私の住んで居る関西で東京の局やラジオ日本も夜間ですが受信する事も出来ました。