三好さん、こんにちは。
1:3低周波トランスは昔から存在していますね。時々、このトランスを使用した製作記事を
目にしたことがあります。
ラジオ温故知新をみていたら、むかしのラジオでSPを鳴らすのにはそれなりにプレート電流の
おおきな球が使われていたようです。
抵抗負荷では電圧降下が大きくなるためトランスの巻き線比で利得を稼ぐ方法がとられ
1:3のトランスが出てきたような?背景がある様です。(わたしの推測)
1の入力で3の出力が出せる、これがこのトランスの仕様ではないかと、、、。
色々な真空管を使用する上で各トランスメーカがコア材や巻き数(インダクタンス)を決めて独自の
製品を世の中に提供していたのではないでしょうか。
トランスの共通点は巻き線の巻き数比が1:3である、それだけと言う事ですね。
先日作った高1ラジオ(2号機)の6K7の低周波出力をもう少し大きく出来ないか?
今は250Kの抵抗負荷ですのでこれを1:3のトランスに置き換えて見てはと、、、。
トランスを入れるスペースが在りませんのでTRようの適当なトランスで置き換えが
出来ればと1:3低周波トランスの仕様を知りたかったのです。
プイレート電流が10mA以下で耐電圧を満足出来れば使えるかもしれません。