新潟の黒沢さん、お早うございます。
1. >此のトランス、ワニスが少ないので、鉄芯の E-I 組み換えに チャレンジ中です。
画像を拝見するとEI-48型ですがコア材が非アニールの無方向性珪素鋼板(ハイライトコア)のようです。
透磁率が低いコアなので、付き合わせ(バットジョイント)に変えるとインダクタンスが低下して、
仕様の5.5kΩが確保できないかもしれません。
ワニスが付いていないのは、真空含侵しないでジャブ付けしただけの手抜き仕事だからで、
巻線間にも浸透していないので電蝕で断線しやすくなりますが、そこまで考慮されていないトランスです。
2. >形状が真空管 (6C6) の半分程度と小型で、ギャップがある様には見えないですが。
6C6は10cmぐらいの長さで、トランスは縦型フレームで取り付けてあるので 50mm有るならEI-48程度に見えます。
1kc程度のブロッキング発振をさせてサプレッサー変調しているだけので、あるいは考慮されていないかもしれません。
手作業では一枚交互(ラップジョイント)のほうが面倒で、当時はバットジョイントが普通だったかと思います。
現在は機械化が進み、コア詰できる機械を使うと1枚交互の方法しか出来ないのでしょう(想像です)。