新蔵さん、今日は、
掲載して下さったナナオラのラジオについてですが、ご自分で鳴るようにしたいとの事、
先ず、ドライバートランスとチョークの状況、(導通の可否、絶縁状況等)それから高周波のコイルが断線しているようだ、との事、も併せて調べられたら如何でしょうか。高周波コイルを取り外される時は、各、セクションの印を付けて・・・
もし、高周波コイルの修理が不可能なれば、探せば同等に近いコイルと、それに適合したバリコンに取り替える事を検討なさったらよいでしょう。(見栄えもよいので)
戦後暫くしてから発売されたコイルはシールドケースに入れると感度が低下します。これはシャーシーの上と下へ配置してシールドするよう考慮されているための様です。私も実際、戦前の受信機でやって見ましたが感度が悪く駄目でした。
修理しようとするなれば、そのような部品の点検から始めて行くのが良いでしょう。
余計な事を申すようですが思いついたままに・・・