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2026/10/13 (Tue) 12:48:29

Re:親子ポリバリコンの使用にあたって  投稿者:JH4ABZ/嶋村 New

私も、大先輩、三好さんのご意見に賛同いたします。
まずは、難易度の低い所から始めるのが、良いかと思います。

部品は、三好師匠も書かれたように、オークションで探せば、沢山出てきます。しかも、AMラジオ放送がなくなるとか言われている中、かなり安価になっています。
まず、音が出そうな中古のメーカー製を1セット購入して分解。部品取をすれば、真空管、IFTやコイル、バリコンなど、大半のパーツが一気にそろいます。しかも、当たり前ですが、同一規格で。
後はC/Rと線材を新品で揃えます。
案外落とし穴ですが、スピーカーも、真空管式は、音圧レベルの高い、エッジが軽いものを使っていますが、最近の物は、パワーを大きく出しても歪まないように、エッジが固く、音圧レベルが低いので、出力トランス経由では、音が小さめになります。出来れば、真空管ラジオから外したものが好ましいと思います。
トランス式、5スパなら、配線の間違いがなければ、ほぼ、動作します。
ST管なら、組んだ後、飾りにもなりますし。(笑)
感度調整も、細かいことを言わなければ、さほど困難ではありません。
メーカー製OSCコイルは、可変容量の物が多く、パディングコンも固定値で行けます。

私はヤフオクで、中古の真空管ラジオを買えると知ったのが遅くて、55歳ぐらいから始めました。
回路図は読めていたし、各回路の原理も理解できていたので、修理ぐらい楽勝と思っていたのですが、実機の修理をすると、理論上では出てこない多くのトラブルが沢山発生しました。
今ではトラブルがあってもここでは無視して進み、ある所に来たら、そのトラブル対策を行う。と言うのを、体が覚えてくれました。
そうなってから、各回路の原理を見返すと、なるほどと、さらに理解が進みます。
まずは、トランス式5球スーパーを、本来のパーツで組んでみられることをお勧めします。

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