話しの流れで、今、久しぶりに、オークションを、”真空管ラジオ”で、3000円以下の制限で見て見ましたら、ST管ラジオとトランスレスMT管ラジオが大半ですね。(なぜかトランス式はやけに高いようで。)
MT管トランス式が失敗が少ないかと思いましたが、入手は、トランスレスMTの方が簡単そうですね。
最初の質問からの推測では、計画は、シャーシ、ソケット等は新品使用の計画と思います。
残った問題は、バリコン アンテナ同調コイル OSCコイルぐらいだったのではないかと思いますので、オークションラジオを選ぶとき、背面から見て、真空管や、バリコンがシャーシの上に垂直に乗っているタイプを選べば、ほぼ流用可能です。
トランスレスで製作されるなら、真空管が、垂直にっ経っているタイプの機種を選んで落札されるといいと思います。
(球が水平のタイプは、部品の取り付けが難しいこともあるので)
あ、それと、トラレス時代のラジオは2バンドが多く、アンテナコイルもOSCコイルも1つで流用(切替式)されていることが多く、どの端子がどこか判らないことがよくあります。 出来れば、中波のみのラジオが好ましいのですが、見つかりませんでした。
ついでに、トランスレスなら、グランドライン用にラグ盤も何個か準備されるといいです。
なお、内尾さんの書かれている様に、ネジではなく鉸めが多いです。
アルミの鉸めは、まず1.5~2mmドリルで、ぶれないように中心の印用に穴をあけ、その後、3.2mmドリルで軽く当ててやると取れます。
ハトメは、少々厄介ですが、ばらけた方側から、3.2mmドリルを当て、滑り出したら、反対側をニッパーでつぶせばとれます。
ただ、せっかく手作りするなら、ソケットの流用はせず、新品をお勧めします。その方が、原因不明のトラブルが減りますので。
自分で作ったラジオから音が出るのは、実に楽しいです。是非、トライされてください。
ちなみに、私は、自作トラレスラジオの製作が、ヒーター配線と、B+の配線迄したところで、途中で止まっています。
回路は、かなりやQで組んでいます。(短波、中波の2バンド)
暇になったら続きを。と、思って、もう5年も過ぎてしまいました。(笑)