岩渕さん,おはようございます。
一番上の写真のピークのことだと思いますが,ここが0Hzです。
掃引型(スーパーヘテロダイン方式)スペアナではミクサの特性上,
ローカルフィードスルー(漏れ)が発生します。
本来出てはまずいのですが,0Hzの目印になるのでスペアナは例え高級機であっても
敢えて表示されるようになっています(いました)。
岩渕さんのスペアナではセンターが0MHz(LCD表示)で約2div(2MHz/div)左に
ずれているので,ピークは-4MHzで見えているという感じです。
ただ,最近のFFT方式などのスペアナでは表示させないようになっている機種もあります。
MSA-4913などでは,この0Hzピークを頼りに,周波数ダイアルとディスプレ表示を補正(CALで)できるようです。
MSA-4902では100MHz/80dBuのCAL Outがあるようなのでより正確に周波数,レベルを校正できると思います。