JP1BTBさん、こんにちは、
早速、ご解析頂き有難うございます。
この測定器は大正時代に電話交換機(共電式ー手動交換機)の備品として一緒に来たようです。
私が入社ご各部署を講習で回った時、室長に、このホイートストン・ブリッジの取り扱い方法を教えて貰い、実際に数種の抵抗器を計測し実習を受けました。
自動交換式になった後も、戦争中の物資が不足する中、リレーのコイルを巻き替えたりした時、この計測器が非常に役立った事も聞きました。
昭和35年頃、私が実際に必要あって50オームと100オームの抵抗を作ったりして以来、このブリッジは使われていなかった筈です。
その後、室長も昭和35年、定年(55歳)となり、昭和37年には廃棄処分となった時、私が貰い受けた物です。