今晩は、
私の様に昔々の工事や機器のメンテナンスをやった者にとっては古い知識しか持ち合わせがありません。私達が使った経験があるメガーは250V、500V、1000Vです。
250Vは当時の電話交換機など電話機器、現在のような電子機器が使われていなかったので250VでもOKだったのでしょう。
500Vは家庭の配線や機器、200V(対地電圧も200V)の配線や機器(モーター等)これも電子機器が使われていない時代の話です。
1000Vは高圧の機器や配電線、これは簡易的なもので本格的に試験するとなると1.5倍の電圧を印加しました。
昔、1000Vのメガーで絶縁OKだった変圧器が商用電源(昔は3300Vでした)を印加した途端、大音響と共にパンクしたと言う話も聞いた事があります。
現在は家庭の電気製品と雖も色々の電子機器が組み込まれている状態では500Vを印加するのは危険なのでしょうね。何かの記事で見た事があります。
尚、私も250Vのメガー(横河製)を持っておりますが専らラジオの電源トランスや古い低周波トランス、チョーク等の試験に使います。
それから新蔵さん配線器具でクリートの写真を有難うございました。写真の通りです。今は樹脂製もあるのですか。施工の際は左右、注意しながらビスを締め付けなければ簡単に割れてしまいました。線をピンと張って配線するには本当に苦労しました。