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2026/10/15 (Thu) 23:24:04_12010960

Re親子ポリバリコンの使用にあたって  投稿者:倉島 New

今晩は。
バリコンとコイルだけなら、トランス式でもよいのではと思います。
トランスレスでMW専用というのは、かなり難しいのでは。

また、病気になったら怖いですよ。家族からも敬遠されますし・・・

2026/10/15 (Thu) 22:30:03_12010956

Re親子ポリバリコンの使用にあたって  投稿者:JH4ABZ/嶋村 New

病気について。
田中さん、ヤフオクでよさそうなラジオ探して部品取りで、難点は、トランスレスは、たいてい2バンド。で、中のコイルも、中波、短波が分かれていなくて、1本のアンテナコイル、1本のOSCコイルで出来ているものが多いです。
また、
余りにボロボロだと、倉島さんが書かれたように、部品もよくなくて、断線していたりします。
私は、部品取りで買ったラジオの部品が、正常動作するか試すために一応軽く修理して、音出しをします。。

で、病気の話ですが。
病気は、ここで発症します。
これだけいい音で鳴るなら、もったいない。次を買おう!!
と、なって、無限ループに。同じ機種がいっぱい山済み。我が家には、東芝、かなりやQが、何台あるやら..(笑)
この病気、私だけでなく、多分、岩渕 さんも、すでに発症されていると思われますが。(笑)

2026/10/15 (Thu) 22:10:04_12010954

トラッキング・ジェネレータ機能  投稿者:ja1mdn New

岩渕さん、
TG(トラッキング・ジェネレータ)付きスペアナとは、455kHz(10.7MHz)の中間増幅の帯域特性を見るのと同じ事です。
オシロ+スイープ・ジェネレータと考え手下さい。
詳しくはAIで!
https://www.techeyesonline.com/article/tech-column/detail/Reference-SpectrumAnalyzer-03/


2026/10/15 (Thu) 22:03:03_12010951

Re親子ポリバリコンの使用にあたって  投稿者:田中 New

田中です。

皆さんアドバイスありがとうございます。
アドバイスに従い、ヤフオクで部品をワンセットで剥ぎ取れるラジオをじっくり探し中です。
出品されている真空管ラジオを一通り見た感じ、嶋村様がおっしゃる通りmt管のラジオは2バンドばかりで、中波専用は見当たりませんでした。
もし、2バンドのトランスレスラジオ(もちろんナショナル製以外)で手を打つことになった際には、コイル各端子への接続を御指南頂ければ幸いです。

いい部品取り機が手に入りましたら、またこちらに書き込みさせて頂きます。
引き続きどうぞ宜しくお願い致します。

2026/10/15 (Thu) 21:34:17_12010947

re:スペアナ  投稿者:岩渕 New

田中さん、こんばんは

TGって何ですか?どんな働きをする装置でしょうか

2026/10/15 (Thu) 18:17:51_12010935

無題  投稿者:大橋一夫 New

今日もジャンク探しでハードオフに行ってきました。先日買ったRCA83はまだ3本ほど売れ残っていたので、
一本買い求めました。家に帰って自作ラジオに刺したら、動作しました。先日とは違い、
電源ON直後から水銀放電し続けました。これにより私のラジオは3本が発光する
「色ものTUBEラジオ」になりました。
RCA83(水銀放電)、VR-105GT(ネオン放電)、6E5(マジックアイ、蛍光発光)。

2026/10/15 (Thu) 17:19:45_12010933

re:スペアナ  投稿者:田中/8 New

岩渕さん、今晩は
 そーなんですよ、でかくて、でも、以前は夢の測定器でした。が、TGが
付いていたら、持っていても良かったのですが、目的はフィルターなどの
測定でしたので、出番が少なく。ただ、SGと合わせて何とかそのようなまねごとを
やっていましたが、今時、リゴルなどで、少々劣りますが、TGが付いていたら
使っていても、夢のようです。
 最近は、デジタルオシロを買いましたが、こっちは思っていた性能は、期待
外れでした。使いこなせていない、が本当なんでしょうね。

2026/10/15 (Thu) 13:45:45_12010914

re:スペアナ  投稿者:岩渕 New

田中さん、こんにちは

はい、買ってしまいました。田中さんの投稿も拝見しました。投稿時食指が走りましたが大きさと
重さを考えたら躊躇してしまいました。今回のスペアナはポータブルという事でそこそこ大きくは無く
写真隣のアナログテスターと比べるとコンパクトだと思います、そのためブラウン管も4インチ位
でしょうか?内部を見てみました。ブラウン管の首部分の下に見えるのがバッテリーパックの様です
殆どがシールドされていて回路が不明ですが側面基盤に見えるのが多段IF部だと思います

昔から憧れていた測定器ではあるのですがいざ入手してみると何に使うか迷っています、単に放送波
の状態を見るならパソコンによるSDR受信機の方が色々できてしまいます、用途で何かアドバイスが
あるでしょうか?よろしくです

2026/10/15 (Thu) 13:05:37_12010906

re:スペアナ  投稿者:田中/8 New

 こんにちは
岩渕さんスペアナ買われたんですね。手元にアンリツのスペアナが有ったのですが
残念。以前、こちらに必要な方と書いたのですが。TGはついていませんが。

2026/10/15 (Thu) 11:19:28_12010894

スペアナ  投稿者:岩渕 New

再び、こんにちは

メルカリにて送料込みで1万円を切る価格のスペアナを入手しました。スペアナはオシロや周波数
カウンターと並び昔から憧れていた測定器です、しかしオシロなどと比べ価格が高くとても入手
不可能と思っていたのですが今回何とか入手できました。

メーカーはメグロのMSA-4902と言う機種で1~1000MHzまで測定できるみたいです、商品が
届いて驚いたのは入手価格のわりに外観に傷へこみが無くブラウン管焼けもありません又ポータ
ブルを謳っていてACの他、DC、ACコード接続中はチャージのランプが点灯する事から内蔵バッ
テリーを持っているかもしれません

早速電源を入れてみたところ画面に正常に輝線が出て来ました。ただ説明書が添付されていない
のとスペアナを扱ったことが無いので操作が分かりません操作ツマミも5つしかなく画面左の物は
画面の輝度、フォーカスみたいで右側のLCD表示器の脇が測定中心周波数調整、下側左がバンド
ワイズ、となり2個が測定利得調整みたいです

写真下は入力プラグにロッドアンテナを付けてNHK_FMの放送電波を測定した物です、波形を
見るとFMステレオ波特有の3本のスペクトルと音声波らしきものが測定できました。入手してみて
思ったのは此れで実際何を測定するのだろうと考えています(いつもの事で参りました)

2026/10/15 (Thu) 07:17:30_12010866

Re:親子ポリバリコンの使用にあたって  投稿者:岩渕 New

おはようございます

>手に負えないのは、程度の良いものを購入すると、部品取りが部品取りでなくなり・・・

わかる気がします、部品取り用に入手した物の方が程度が良く私もどうしたものかと迷ったものが
あります、でもよく見たら部品取り用に入手した物は手が加えられていて改造してあるので修復
には至らず、どっちもお蔵入りしています(この手のラジオは昔から感電などの拒否感があるので
トランスレスは苦手です)

2026/10/14 (Wed) 22:11:41_12010849

Re:親子ポリバリコンの使用にあたって  投稿者:倉島

今晩は。
ヤフオクで部品取り用でジャンクを購入するときですが、稀にアンテナコイルの一次側が
断線しているときがあります。ハイインピーダンス型であれば修理も可能ですが、
ローインピーダンス型だと、修理は困難です。
また、バリコンにトリマが付いていないものもあるので、出来れば質問等で確認
してもらうのがよいかもしれません。
手に負えないのは、程度の良いものを購入すると、部品取りが部品取りでなくなり、
修理して使えるようにしてしまうことでしょうか(笑)

2026/10/14 (Wed) 13:11:10_12010809

Re:親子ポリバリコンの使用にあたって  投稿者:三好 

田中さん

皆さんの色々のアドバイス是非、参考にされたら良いと思います。

それから、内尾様も仰って居られる様にナショナル(特に真空管式の終り頃のセット)は使用しない方が良いとおもいます。
何故ならばメーカーの方針だったのでしょうが部品の数値が標準式と異なっている場合があります。見た目には殆んど判りませんが組み立て完成後うまく働かない可能性もあります。
私も、デザインの良い物を落札して、実物の回路を見ている内に気づきました。
結局、バリコンとコイルを取り替え、完成させる羽目となった事が過去にありました。

2026/10/14 (Wed) 10:23:13_12010801

Re:親子ポリバリコンの使用にあたって  投稿者:JH4ABZ/嶋村

話しの流れで、今、久しぶりに、オークションを、”真空管ラジオ”で、3000円以下の制限で見て見ましたら、ST管ラジオとトランスレスMT管ラジオが大半ですね。(なぜかトランス式はやけに高いようで。)
MT管トランス式が失敗が少ないかと思いましたが、入手は、トランスレスMTの方が簡単そうですね。

最初の質問からの推測では、計画は、シャーシ、ソケット等は新品使用の計画と思います。
残った問題は、バリコン アンテナ同調コイル OSCコイルぐらいだったのではないかと思いますので、オークションラジオを選ぶとき、背面から見て、真空管や、バリコンがシャーシの上に垂直に乗っているタイプを選べば、ほぼ流用可能です。
トランスレスで製作されるなら、真空管が、垂直にっ経っているタイプの機種を選んで落札されるといいと思います。
(球が水平のタイプは、部品の取り付けが難しいこともあるので)

あ、それと、トラレス時代のラジオは2バンドが多く、アンテナコイルもOSCコイルも1つで流用(切替式)されていることが多く、どの端子がどこか判らないことがよくあります。 出来れば、中波のみのラジオが好ましいのですが、見つかりませんでした。

ついでに、トランスレスなら、グランドライン用にラグ盤も何個か準備されるといいです。

なお、内尾さんの書かれている様に、ネジではなく鉸めが多いです。
アルミの鉸めは、まず1.5~2mmドリルで、ぶれないように中心の印用に穴をあけ、その後、3.2mmドリルで軽く当ててやると取れます。
ハトメは、少々厄介ですが、ばらけた方側から、3.2mmドリルを当て、滑り出したら、反対側をニッパーでつぶせばとれます。
ただ、せっかく手作りするなら、ソケットの流用はせず、新品をお勧めします。その方が、原因不明のトラブルが減りますので。

自分で作ったラジオから音が出るのは、実に楽しいです。是非、トライされてください。

ちなみに、私は、自作トラレスラジオの製作が、ヒーター配線と、B+の配線迄したところで、途中で止まっています。 
回路は、かなりやQで組んでいます。(短波、中波の2バンド)
暇になったら続きを。と、思って、もう5年も過ぎてしまいました。(笑)

2026/10/14 (Wed) 08:20:13_12010789

Re:親子ポリバリコンの使用にあたって  投稿者:岩渕

おはようございます

いいですね真空管ラジオ作り、私もその昔、本気ではまっていました。Web上で内尾さんの
ホームページを見つけ今でも真空管ラジオが作れるのだと知ったときわくわくしました。あれから
20年以上経ってしまい今では作るという事の情熱が無くなった気がします

当時私も4球スーパーを部品を集めて作りました。当時の部品集めは街の古い電気屋さんから
ブリキ製のシャシーや真空管ソケットを購入しバリコン、アンテナコイル類は当時活動していた
NPO法人「ラジオ少年」さんにお世話になりました。その時作ったのが写真のラジオです、スー
パーラジオの重要部品であるIFTは高価で買えなかったのでTrラジオ用のIFTを使いました。
此れも内尾さんのページに出ていた物を参考にした次第です、パネルに付いているLED同調
指示器は嶋村さんが開発した物で部品を分けてもらって作った物です(オリジナルとはちょっと
違った手抜き指示器です)

とにかく無事完成されることを祈念しています、頑張ってください

2026/10/14 (Wed) 08:16:55_12010788

Re: 親子ポリバリコンの使用にあたって  投稿者:内尾

小生も 三好さんの提案に賛成です。

出来ればmT管でトランス付を レスでも構いませんが。
それから 見かけは良いが ナショナルは最初は買わないように。
(製品があまりに合理的に作られているので 最初は避けるべきです。 配線がぼろぼろになる欠陥も
ある。部品の取り付けがカシメで 流用が不便)
当時の 真空管ラジオは 原則 同じ規格で作られている、バリコン コイル などすべて同じ。
(mT管ラジオは よほど変わったものでない限り 同じ  ただし mTでも 電池管ラジオは違う)


2026/10/14 (Wed) 00:46:56_12010778

Re親子ポリバリコンの使用にあたって  投稿者:JH4ABZ/嶋村

>既存の5球スーパーから部品一式を剥ぎ取って使うというアイデアを.....
はい、その通りです。
OSCコイルと、バリコン、アンテナ同調コイルも同一規格。 必ずマッチングします。
そうなると、バリコンの値が、280pだろうが、330pだろうが、アンテナコイルが、一般的な220uHでなくても、考える必要がありません。
MT管ラジオなら、OSCコイルも大体可変式(コアが入っている)なので、PD(パディングコン)は、固定のコンデンサでできます。
真空管はすでにトラレス仕様で集められたようですが、MT管、トランス式を1台落札すれば、球もそろうし、楽だと思います。
トランスレスは、部品が少なそうに見えますが、グランドラインの引き回しなど、経験が無いと、大変ですよ。

2026/10/13 (Tue) 23:38:25_12010772

Re親子ポリバリコンの使用にあたって  投稿者:田中

田中です。

皆さんアドバイスありがとうございます。
皆様のアドバイス通り、当方初心者なので変に背伸びをせず、基本に忠実に行こうと思います。
実は当初、私自身も下手に代用品を使用せず、回路図通りの物を探すべしの考え方で、秋葉原のガード下やラジオデパートや大阪の日本橋に真空管ラジオ部品を探しに行ったのですが、ウン十年前に電子部品を買いに行った頃とは大違いで愕然としました。しばらく行かない間に私は浦島太郎になったようです。
なので、パンがなければケーキを食べれば良いじゃないかの理論で、フェライトバーアンテナやポリバリコンやTr用OSCの代用を思いついた次第です。
(また既に140pf、80pfのポリバリコンで4球スーパーを作った先駆者を見つけたのもひとつの動機です。https://www.sk.aitai.ne.jp/~k-chihiro/mt_tuberadio.html  https://www.sk.aitai.ne.jp/~k-chihiro/img/image33.jpg)

既にIFT、真空管(12BE6、12BA6、12AV6、30A5、35W4)、出力トランス等の基幹部品を用意してしまったので、残るエアバリコンとスーパーコイルを皆様がアドバイスくださったヤフオクで探したいと存じます。
エアバリコン単体の出品は大抵容量が書いていますが、スーパーコイル単体の出品はどれもインダクタンスが書いてないので、どの容量のバリコンとマッチングするか悩んでしまいます。
バリコンとスーパーコイルのマッチングの問題があるので、既存の5球スーパーから部品一式を剥ぎ取って使うというアイデアを提案されているという考え方で宜しいでしょうか?

2026/10/13 (Tue) 21:56:45_12010766

Re親子ポリバリコンの使用にあたって  投稿者:JH4ABZ/嶋村

三好師匠の技量と技は、みんなのラジオで、よく拝見させていただき、
参考にしようと思っても、レベルの差が大きくて、手がが届かず。ひたすら関心して終わりになっております。(笑)
私も、以前、欲しくて、欲しくて、ナショナル BX-210(金屏風)をかなり高額で購入し、未修理のまま倉庫に積み上げられています。

私はまだ70代で、真空管ラジオファンとしては若者ですが、
いかんせん腎臓が言う事をきいてくれず、集中力が続かず、根気のいる作業も、複雑な解析も、やたら時間がかかるようになってきました。
昨日できたことが、今日できなくなる虚しさを抱えながら、気力で挑戦しております。
今後とも、ご指導いただければ嬉しいです。

2026/10/13 (Tue) 20:59:57_12010759

Re親子ポリバリコンの使用にあたって  投稿者:三好 

今晩は、
JH4ABZ/嶋村さん、私の事を師匠等と仰らないで下さい(笑い)
只、自己流に経験を積んだだけですので・・・しかし、私の言おうとする事を代弁して下さった事、感謝とお礼を申し上げます。

最近もナショナル(パナソニック)の高周波一段セットを落札しました。
当時のヒット商品でオークションでも高値が付いて中々入手出来ませんでした。
先日、うまく落札し梱包を解くと中も奇麗で高周波コイルが取り換えられていました。スター(富士製作所)の430PFに適合するコイルです。これではダイアルの目盛りにも合わないでしょう。しかし新品同様です。修理された方も投げ出した物かも知れません。
暑い盛りに到着したのですが、これから良い時期になりましたので、ゆっくりと復活させようと思っております。オークションに於ける醍醐味です。

2026/10/13 (Tue) 12:48:29_12010692

Re:親子ポリバリコンの使用にあたって  投稿者:JH4ABZ/嶋村

私も、大先輩、三好さんのご意見に賛同いたします。
まずは、難易度の低い所から始めるのが、良いかと思います。

部品は、三好師匠も書かれたように、オークションで探せば、沢山出てきます。しかも、AMラジオ放送がなくなるとか言われている中、かなり安価になっています。
まず、音が出そうな中古のメーカー製を1セット購入して分解。部品取をすれば、真空管、IFTやコイル、バリコンなど、大半のパーツが一気にそろいます。しかも、当たり前ですが、同一規格で。
後はC/Rと線材を新品で揃えます。
案外落とし穴ですが、スピーカーも、真空管式は、音圧レベルの高い、エッジが軽いものを使っていますが、最近の物は、パワーを大きく出しても歪まないように、エッジが固く、音圧レベルが低いので、出力トランス経由では、音が小さめになります。出来れば、真空管ラジオから外したものが好ましいと思います。
トランス式、5スパなら、配線の間違いがなければ、ほぼ、動作します。
ST管なら、組んだ後、飾りにもなりますし。(笑)
感度調整も、細かいことを言わなければ、さほど困難ではありません。
メーカー製OSCコイルは、可変容量の物が多く、パディングコンも固定値で行けます。

私はヤフオクで、中古の真空管ラジオを買えると知ったのが遅くて、55歳ぐらいから始めました。
回路図は読めていたし、各回路の原理も理解できていたので、修理ぐらい楽勝と思っていたのですが、実機の修理をすると、理論上では出てこない多くのトラブルが沢山発生しました。
今ではトラブルがあってもここでは無視して進み、ある所に来たら、そのトラブル対策を行う。と言うのを、体が覚えてくれました。
そうなってから、各回路の原理を見返すと、なるほどと、さらに理解が進みます。
まずは、トランス式5球スーパーを、本来のパーツで組んでみられることをお勧めします。

2026/10/13 (Tue) 10:43:19_12010681

Re:親子ポリバリコンの使用にあたって  投稿者:三好 

田中さん、60の手習い敬服致します。
先ず、AM波の停波の件ですが、民間放送局は停波する局も有るようですがNHKは今の処ないようです。しかし余分な局は廃止された所もあります。
私の住んで居る関西では、NHK京都、以前は第一、第二までありましたが近年、どちらも廃止されました。しかし、田中さんの、お元気と思う間はAM波は完全に無くなる様な事は無いと思います。

さて、本題に移りまして5球スーパーの製作を計画されているとの事ですが、初めてならば標準な部品を使われてはいかがでしょう。
特に、スーパーコイル、パッティング・コンデンサー、2連バリコン(430PF)
中間周波トランス(455KHZ)それとバーニア・ダイアル(75ミリ物等)、
オークション等で結構出品されています。(案外終活での方と思われる物もあります)
価格も落札希望者が一時に比べて少なくなっているのと出品者が増えているのとで、そんなに高い価格で取引されていない様です。
それから出来る事ならばパワー・トランスを使われることが、安全と真空管自体もトランスレスに比べて揃えやすいと思います。
以上、私見を書いて見ました。成功をお祈りします。

2026/10/13 (Tue) 09:27:50_12010671

Re:親子ポリバリコン  投稿者:JH4ABZ/嶋村

星野さんが、計算されたので、私も朝7時半に起きた頭で...
現在わかっている物(型番が明記してある物)

アンテナコイル(バーアンテナ)で、620uH
バリコン AMのみ使うとして、 
大きい方 3.4pから140p
小さい方  3.8pから82p

ですね。

不明なものは、OSCコイルの容量
OSCコイルは、バリコン容量と、発振してほしい周波数上下を計算して、中点を取ることにします。

トリマーをそれぞれ5Pで追加して以下計算
アンテナ側同調
620uH & 145p=531Khz
620uH & 8.4p=2205Khz
これを、目標の受信周波数とします。

OSCコイルの値が不明ですので、先の同調周波数+455で計算
989K & 87pF=299uH
2660K & 8.8pF=407uH

OSCコイルはコアが入っているので、調整可能として、平均値の353uHが作れる物とする

コイルが、353uHとして再計算
353uH & 87p=908Khz
353uH & 8.8p=2855Khz

これを受信周波数に変換(-455)すると、453Khzから2400Khz
先の計算から、同調側は、531Khzから2205Khz

よって、OSC側の発振幅も同調側も広すぎるし、同期していない(トラッキング)
435KHzから1620KHzに合わせたいならば、かなり高い容量となると思うが、PDが必要となる。
受信さえ出来れOKと見るならば、PDは不要な誤差範囲 と言う話になりますね。

ただし、配線によるキャパシティも考慮していないし、インピーダンスも無視。理論上、それぞれの回路が適正電圧で動作するなら、Qもインピーダンスも3倍近くなるので、クリチカルで少々使いにくい。
繰り返しますが、あくまで、机上の空論です。

と、いう理由から、内尾さんのように、何台も製作や修理をしてきた方なら、是非実験して結果を教えていただきたい面白いネタですが、初めてなら、お勧めしません。

2026/10/13 (Tue) 08:27:01_12010666

Re:親子ポリバリコン  投稿者:星野

田中さん、おはようございます。

トランスレスに挑戦ですか、感電とノイズにご注意ください。
さて、大まかに計算してみました。

1.親バリコン140pF+620uH=540kHz
局発=540+455kHz=995kHz:82pFで995kHzのL=312uHが共立Tr用OSCコイルに必要
2.1600kHzを受信するときの親子バリコンの容量を求めると、
 ANT側:親VC=16pF
 OSC側:発振F=1600+455=2055kHz
     子VC=19pF
3. 1600kHzを受信するときに、最小容量が 親VCは16pF:子VCは19pFであれば
  パディングコンデンサーは不要だと思います。
  子VCのほうが最小容量が大きいものなんて有るのかわかりません。
寝ぼけ眼で、計算違いしていたらゴメンなさい。

2026/10/13 (Tue) 08:26:18_12010665

親子ポリバリコンの使用にあたって  投稿者:JH4ABZ/嶋村

計算上での話なら、PDは必要ないという考え方で問題ないですね。
ただし、あくまで机上での話です。
インピーダンスを考えると、アンテナ同調も、十分なQが確保されるでしょうか? 
現在は、昭和初期に比べると、放送局側の出力が高いので、動作するかもしれませんが、疑問は残ります。
それと、TR等OSCコイルですが、電流容量は大丈夫でしょうか?
また、本当にTR用であるならば、発振したとしても本来、0.1から0.5V程度で
真空管式は、 5から15V程度で動作しますから、12BE6のG1にかかる電圧が低すぎて、発振しない、または、発振しても混合できるだけの電圧が出ずに、感度低下が発生する気がします。(やったことがないので、これまた、机上の空論です。)

私としては、初めて製作するなら、いきなり高度なものに挑戦せず、一般的な方法で1台作成した後に、本来の動作原理をオシロ等で計測してマスターしたあとで、上記のような改造に挑戦することをお勧めします。

2026/10/13 (Tue) 08:11:00_12010663

Re:親子ポリバリコンの使用にあたって  投稿者:内尾

田中さん

これは 駄目でしょう。
真空管ラジオでは 使えないと思います(実験した事は無い)。
真空管ラジオの場合 寸法が大きいので TRラジオ用の部品でも 340PFの容量を使った方が良いようです。
(高周波回路の全体を考えると TRラジオより 大きい)
当然 パディングコンデンサーは必要。

親子バリコンだと 240PFくらいのものがあるようですが、これを使った事は有りません(原理的に動いても 実用的に使えるかは不明)。

ましてや 140 82の親子バリコンは使った事は有りません。

参考になる記事は下記を参照ください。
https://www.ne.jp/asahi/uchio/tokyo/kobo/super-radio.html

2026/10/12 (Mon) 21:36:29_12010621

親子ポリバリコンの使用にあたって  投稿者:田中

皆さん、はじめまして
AM停波の報せを聞き、今更ながら60の手習いで真空管ラジオ作りを始めた、田中と申します。
並3ラジオは作りましたので、次は5球スーパーに挑戦しようと考えております。
(内尾先生の「真空管式スーパーラジオ徹底ガイド」も購入し、勉強させて頂いております)
現在、回路図を見ながら部品を買い揃えている段階なのですが、代用品を使用するにあたって自分の考え方が間違っていないか御教示頂きたく存じます。
添付の回路図(引用元:https://www.asahi-net.or.jp/~CN3H-KKC/claft/5vs1.htm)で作成するにあたり、等容量エアバリコンの代わりに親子ポリバリコンを使用しよう考えています。
この場合、局発側のバリコンの1次側に付いている350pfのコンデンサー(パディングコンデンサー?)は必要ないという考え方で問題ないでしょうか?
初歩的な質問かと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。

2026/10/11 (Sun) 17:59:11_12010531

Re:古い無線と実験  投稿者:新蔵

三好様 こんにちは。

表紙の物はマイクだったのですね、スピーカーだと思っていました。
表紙の人物が誰だかわかったのも驚きです。 流行りAIで調べてみると、やはり後藤新平と判断されました。
実は正直後藤新平さんが誰だか知りませんでした。 医者出身で台湾の近代化 南満州鉄道総裁 国内では大臣 東京市長 関東大震災の復興 ラジオ放送等 オールマイティに何でもこなす人だったのですね。
三好様の引き出しの多さに感心します。

写真は大正14年3月号になります
ニュートロダインのラジオですが関東の放送を関西または北海道で受信とあります。

2026/10/11 (Sun) 13:52:31_12010506

Re:古い無線と実験  投稿者:三好 

新蔵さんこんにちは

雑誌の写真を見ていると、一番下の右側の雑誌にクリヤトーンと書いたり読者に対しても懸賞募集の表示もあります。(右側のダブルボタン・マイクの内側は後藤新平さんの肖像画でしょうか)
クリヤトーンと言えば音質について書かれているのでしょうが、それから約30年後にはハイファイ(HiFi)となって誌上に出て来ます。

放送開始から一年目位に当時の漫談家だった徳川無声さん(戦後もずっとNHK等で活躍)が「古バケツを叩く様な音だった」と記述しています。
記述通りだとするとスピーチは理解出来ても音楽までは一寸無理だったでしょう。
クリヤトーンも何処迄だったか知れませんがホーンスピーカーでは現在私達が求める音とは程遠かった事でしょう。(私もホーンスピーカーは3本持っていますが現在の環境で聴くには物足りません)
懸賞募集も当時の読者から色々と作った作品を募集していますね。
上はニュートロダインからトリルダイン(レフレックス)2球でスピーカーを鳴らしたと言うセットや高感度の鉱石セット等、色々です。見ているだけでも面白いですね。実験的に作って見たいと思う物もあります。
昭和5年前後までは交流で簡単に使えるセットは出現していないので電池の消耗も馬鹿にならず大変だったでしょう。

2026/10/11 (Sun) 13:08:59_12010504

Re:古い無線と実験  投稿者:三好 

こんにちは、良い天気が続きます。

星野さん、雑誌等の紙の紙質についてですが、確かに仰る通りです。
私は紙を製造する地方で20歳と少し過ごしましたが、和紙等はコウゾウやミツマタの木の皮をソーダ等で煮沸し繊維を柔らかくしていましたが本や新聞紙に使われる紙は松のチップを原料とし薬品で処理します(確かその中に硫酸バンド等もあると思います)その上古紙などを混ぜるので尚更、時を経つにつれ変色します。
戦後の物資が不足した時は、本にも仙紙(昔、トイレで使っていた落とし紙の類)を使った時期もありました。
私の持っている昭和22年発行のラジオ技術教科書(日本放送協会編)等は将にその類であり写真や図面非常に読みづらい物です。